修理は業者に頼もう
2017.04.24

時計の文字盤腕時計は腕に着用するだけなので、時計に対して大きな負担は掛かっていないと思われがちです。
実際は、水、汗、日光、振動など、大きなストレスを受けています。
結果「意外と早く壊れてしまう」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
となると、その時計を直すために修理に出すわけですが…。
「修理は業者に依頼しよう」というお話をしていきます。

■大事な時計ほど信頼度の高い業者に依頼する

「業者に依頼しよう」と言っても、全ての業者が「素晴らしいスキルを持って、素晴らしい仕事をしてくれる」というわけではありません。
商売の世界のため、技術力の高低差があるのは当然のこと。
であれば、大事な時計を修理したいと思ったときは、相応の業者に依頼することが大切になってきます。
正直なところ、時計専門店としてお店を構えている業者は、意外と少ないです。
そこから比較をしていくことになるため、修理に出すまでがポイントになってくることに。
ただ…見つけることさえできれば、持っているスキルは間違いありません。
妥協せずに頑張って素晴らしい職人さんがいる業者を探し当てましょう。
そして、業者ならではの「完璧な修復」を依頼しましょう。

■業者はオーバーホールもできるため「業者に頼もう」となる

業者に依頼すると良いこと…その筆頭候補が「オーバーホールをしてくれる」ということ。
オーバーホールとは、一言で言ってしまえば「時計を一度分解して、各部品を綺麗にケアをして、再度、組み立てる」ということを言います。
特に腕時計の世界では、高い技術を求められます。
(車の世界では、エンジンを分解して綺麗にして組み立て直すというイメージになります)
ゼンマイ式の腕時計にもなってくると、そのパーツ数はべらぼうに多くなり、パーツ自体も細かいです。
結果、誰でもできるというわけではありません。
業者は、こういったことを専門に扱っていると言っても過言ではないぐらい、常日頃からオーバーホールの対応をしています。
スキルを常日頃から磨いているため、安心して任せられることができるメリットがあるのです。

■スキルが高い時計職人に依頼をすれば高くなる

修理を依頼する場合「技術料」という料金はしっかりとチェックをしておきたいところです。
スキルが高い時計職人にもなれば、オーバーホールのような修理をする場合、相応の金額を請求されることがあります。
価値観の話になってきますが、これをよしとするか?は、自分自身の心一つで決まります。
伝えたいことは、先程も少し触れた…「大切な時計なのか?」など総合的に判断して、技術力の高い職人、業者に依頼をするか?をよく考えましょうということです。

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