サイズはどれくらい?
2017.04.24

青い文字盤の時計街にある時計店に足を運んでみると、様々な時計ベルトが販売しているところを見ることができます。
値段もピンキリで、デザインも実に多種多様。
そんなことを思いつつベルトの物色をしていると、こんな疑問がふと頭を過ります。
「時計ベルトのサイズってどれくらいなのだろう?」と。
このサイズについて、少々、お話をしていきます。

■時計ベルトの横幅は16mm~20mmと決まっている

まず時計ベルトの横幅ですが、基本的には、16mm~20mmとなっています。
当然、腕時計を作る側にとっては、ベルト幅は自由ですが、ほとんどの場合が、この規格に沿って作られます。
したがって、時計店でベルト交換をしようとしたとき「16mmの棚」「18mmの棚」「20mmの棚」と分かれていることが多いかと。
また、ベルトが入っている箱に「16mm」のように記載がされている場合もあります。

言い方を換えると、この規格から外れている腕時計を購入してしまうと、ベルト交換が時計店で行うことができない可能性があるということです。
つまりベルトが千切れてしまえば、そのメーカーにベルト交換を依頼する以外、修理の方法がないことになるわけです。

■ベルト自体の長さはフリー

横幅はある程度長さは決まっていますが…。
では、縦はの長さはどうなのか?と気になるところ。
こちらは、横幅のように明確には決まっていませんが、10cm~15cmのベルトが上下に付いているイメージになります。
時計店で販売されている時計ベルトも同様ぐらいの長さで販売がされています。
もちろん、腕に何重もグルグルと回して付けるファッショナブルな腕時計も存在するため、好みに合わせて、購入をしていけばよいでしょう。
(ベルトの購入となった場合は、このような差別化を図っている斬新な腕時計は…オーダーメイドなどの対応を取らないといけませんが)

■キツすぎずユルすぎず…腕に付けるときは、これが基本

時計ベルトのサイズについて、ここまで色々と記載をしてきましたが、最後は「身に付けるときのサイズ感」について触れていきます。
ファッションとして、腕時計を付けるとき、個性を出そうと様々な身に付け方をします。
例えば、ヨーロッパで活躍している日本の某サッカー選手は両腕に腕時計を付けていました。
これはこれでファッションなのでよいわけですが、注意したい点は「ベルトをどの長さで止めるか?」です。
緩すぎれば、歩いたり動く度に腕時計本体が右往左往してしまいます。
これでは、怪我をしてしまう可能性があるため、危険です。
対して、キツすぎる場合は、血のめぐりが悪くなり、気分が悪くなってしまうことも。
ファッションとして、自由に身に付けることは賛成ですが、時計ベルトの長さに関して、ピッタリくる身に付け方をしましょう。

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