時計ベルトってどれくらいもつの?
2017.04.24

シックな時計大切に時計ベルトをお手入れしたとしても、寂しい話、形あるものは必ず壊れます。
つまり、いつかは時計ベルトは千切れてしまったりして、使うことができなくなってしまいます。
では、どれくらいの寿命があるのか?
今回は、これをテーマにお話をし、この寿命よりも長く使えるように意識して頂ければ幸いです。

■皮革ベルトの場合は2年程度と意外に短い

まずは皮革ベルトについての寿命になります。
見出しに記載してありますが、2年程度と非常に短い寿命となっています。
皮革ベルトの場合、腕時計を購入した当初は、非常に皮が硬いため、フィット感が少ないです。
繰り返し使い続けることによって、馴染んでいくわけですが…馴染んで、ちょうどよくなってきて味が出てくる頃に、下手をすると寿命を迎えてしまう場合も。
だからこそ、この2年を伸ばすためにもしっかりとケアをして、大切に使っていきたいわけです。

■日々ケアをすればぐんぐんと寿命は伸びる

実は時計ベルトが皮革の場合、1年程度が寿命と言われています。
「さっきの話と矛盾しているのでは?」というお叱りの声を受けてしまうかもしれません。
確かに矛盾をしているのですが、この1年という数字は、あくまでも「手入れをせず放っておいた場合」になります。
そして、2年という数字は、小まめに日々ケアをしたことによって得ることができた寿命です。
場合によっては、皮革ベルトだったとしても、5年以上使い続けている強者もいるぐらいです。

まとめると、寿命は “1年” と言われており、ケアをしても “2年” が平均値で厳密な「もつ期間」になります。
しかし、それ以上の寿命を望むことができるということも念頭に置いて、長持ちをすることを信じてケアをしていきましょう。
折角、味が出てきた皮革ベルトを愛着持って使うようにしたいところですから。

■ステンレスやポリウレタンは基本長いけど…ピンキリが正直なところ

前までの話は、皮革ベルトの話でした。
では、他の代表的なステレンスやプリウレタンの場合はどうなのか?
一般的には2年以上は持つと言われています。
しかし、必ずしも2年以上耐えるわけではありません。
使い方によって寿命が大きく変わってしまうため、あくまでも目安ということはご理解下さい。
例えば、ステンレスベルトを使っており、海風にあたってしまう仕事をしていた場合、やはり劣化は早いです。
(直ぐに錆びてしまい、使い物にならなくなる)
加えて、品質の良し悪しもあるため、寿命という観点で言えば、見出しに記載した「ピンキリ」が正直な結論になってしまいます。
ただ1つ言うことができるのは、皮革ベルトよりかは長くもつというところでしょう。

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